腰椎分離症によって排尿障害になると手術を検討しなくてはならなくなることがあります。

排尿障害について

腰椎分離症には様々な症状があり、一般的には足のしびれや腰の痛み、間欠破行。また、これらの症状は坐骨神経痛とも呼ばれます。

坐骨神経痛は腰椎分離症の他にもさまざまな疾患が原因となりますが、この症状は悪化すると排尿障害になる恐れがあります。

腰椎分離症の疾患で圧迫される神経には、排泄機能に関わる部分もあるため、ここが圧迫されると排尿障害になる可能性があるのです。

また、腰椎分離症は急性期には腰の激痛原因で、座るのも難しい状況になることがあります。お手洗いに行くこと自体が難しくなってしまいますし、腰椎分離症の痛みが原因でいきむことができなくなる場合もあります。

酷くなると、腎不全や潰瘍性大腸炎などの病が起こってくる可能性もあります。そのため、腰椎分離症は基本的には保存療法での治療を勧められますが、排尿障害がある場合には早期に手術が検討されます。

腰椎分離症で起こる腰痛や足の痺れは、症状は辛いですが命の危険に直結するものではありません。しかし排尿障害は生活への不便はもちろんですがそれ以上に、命の危険に及ぶ可能性が高くなるためです。

患者との相談のうえ、排尿障害がなくても痛みが酷く、生活にあまりにも支障が出ている場合でも手術は検討されます。

もちろん、そのような状態になるまえに、早期治療で治すことが理想ですので、腰椎分離症の疑いがあると思ったら、痛みを我慢せずに出来るだけ早く病院の診察を受け、適切な治療を受けることが大切です。

また、自分で出来る予防、改善対策としては腰痛体操がおすすめです。筋力を強化、維持することが腰椎分離症の改善と予防に繋がります。また、日常の動作で猫背など腰に負担の大きい動作をしている場合には、それも意識的に矯正していく必要があります。

おすすめの腰痛体操として、「福辻式ストレッチ」をご紹介します。このストレッチで延べ5万人以上の腰痛患者さんが症状を改善し、また多くの腰椎分離症患者さんもこのストレッチで症状を大きく改善しています。

もしあなたが、腰椎分離症で悩み色々な治療法を試したけどなかなか症状が改善されない、と悩んでいるのであれば、一度この福辻式ストレッチを試してみてください。きっと、あなたの腰の痛みや痺れはこのストレッチ体操で良くなっていくはずです。

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